野鳥好き小5男子を育てる母の日記。

鳥が好きな息子(10歳)の成長、茨城の季節の鳥のこと、日々のつれづれ。写真は平日が母、週末は息子の担当です。

いつもの公園、幸せな出会い。

土曜日からの雪で、
思うように遠出できなかった三連休。

最終日の今日は、
朝からの雪が上がった午後、
模試から帰ってきた息子と、
雪でゆっくり散歩できずにいた犬たちと、
いつもの公園に散歩に出かけました。

沼の奥を見渡すと、
久しぶりにコガモの群れが見えました。
トモエガモでもいないかなあと
双眼鏡でチェックしていたら、
あれ、オシドリがいるではありませんか。

20190211オシドリ (4)

この公園でオシドリを見たのは初めてです。
「オシドリがいるよ!」と、
ヒドリガモやオナガガモの群れと
戯れていた息子に知らせると、
それは猛スピードで飛んできました。

しかも、よくよく見ると、ペアでした。

20180211オシドリけ2

喜んで見ているうちに、オシドリは
すぐ葦の陰に隠れてしまいました。
見られたのは、ほんの2、3分ほど。

「タイミングが良かったね」
「自分たちが生活している場所の空を
オシドリが飛んでるんだなあ」

雪が上がったばかりの、曇天の空が、
一気に夢のあるものに感じられるねと、
息子と会話も跳び跳ねます。

ひとつ新しいことを知ると、
世界に対して、わくわくが何倍にも
感じられるようになる。
オシドリのおかげで、
いいことを思い出せました。













今日はいつもの公園を。

金曜夕方、ひどく気持ちが悪くなり、
土曜日によろよろ病院に行くと、急性胃炎。
週末探鳥はなし、ひたすら休養でした。
が、けっこう頼れる息子に
一切を任せて寝続けられたおかげで、
昼過ぎには回復できたので、

回復にほっとしてはしゃぐ息子と、
(頑張ってくれてありがとう)
昨日は散歩にも連れ出せなかった犬たちと
いつもの公園を散歩に出ました。

立春を明日に控えた穏やかな午後。
日当たりのいい沼の岸辺で、
エナガとシジュウカラ、コゲラの混群が
それぞれ餌を食んでいました。

20190203エナガ

20190203エナガ2

20190203エナガ3

コゲラは、木のうろ?に産み付けられた
卵をはがして食べているようでした。

20190203コゲラ2

犬用カート持参だったので、
脚の悪い犬はときどきそれに乗せて、
久しぶりに沼の反対側にも行けました。

高層気象台のまわりを歩くと、
シロハラやアオジ、ウグイスの声。
きれいな斑模様のツグミがいました。

20190203ツグミ

その上のほうで
ジェイジェイ聞こえたので探すと、
ヤマガラも見られました。

20190203ヤマガラ

葦のなかは、カイガラムシを食べる
シジュウカラやエナガやメジロで
かなり賑わっていました。

20190203シジュウカラ

見たい鳥を探して歩くのもいいけれど、
ほんの近くでのんびり過ごす時間もいい。
カートに犬を乗せていると、
笑う人にも会うけれど、
犬も元気に歩いていた場所を通ると、
楽しそうにしているし。

家に帰り、私が寝ている間、
息子がひとりで頑張って、
でも汚部屋と化した部屋を片付けて、
これから「週末ママ塾」開講です。

















アリスイがいた! でも撮れず。

先週、先々週と、毎週末ごとに
ライフリストが増えて、
鳥熱が高まっている息子。

「いま勢いに乗ってるから、
今日もライファーのアリスイを狙いたい!」
と、千葉県手賀沼に出かけることにしました。

結果、見られたのですが、写真は撮れず。
ですが、強風の割にたくさんの鳥に出会え、
楽しく過ごすことができました。

なかでもうれしかったのは、
クロハラアジサシが近くに何度も
飛んできてくれたことです。

20190127アジサシま

沼の、とあるエリアを周回して、
小魚を狙うアジサシたちは、
今日の強い風のおかげだと思いますが、
私たちの真上でホバリングすることも。
ちんまりときれいに格納された脚や、
美しい羽根の形を、じっくり見られました。

20190127アジサシ

さすがに風が強まってくると、
ブロンズ像? の建つ人口物に降り立ち、

20190127アジサシま5

ほかのカモメたちとともに止まり、
強風に煽られながらも踏ん張っていました。

20190127アジサシ3

20190127ツイート

20190127ツイート2

一連の姿をゆっくり観察でき、
アジサシ好きの息子としては、
大満足だったようです。

アリスイを探す途中で、
足元50センチほどのところでも
ちっとも逃げなかったアオジ▼

20190127アオジ

すごく近くから撮れたので、
拡大してもきれいです。

20190127アオジ (2)

私たちが見ていてもしばらく地面をつついていたアオジでしたが、
はっと人間に気づいたアオジ行ってしまった後、
息子が小さなタンポポを見つけました。

20190127たんぽぽ

アオジが自分の羽と
同じ色の花を残していったーー
そんなわけはないけれど、
一輪だけで咲いたタンポポは
印象に残りました。

数が多かった、カイツブリ。
間近で見て、小ささを実感しました。

20190127カイツブリま

ホオジロのメスは、風の中でも
おしとやかな感じに映っていますが、

20190127ホオジロ

モズのメスはこの通りです。
羽根はめくられても踏ん張って
風にも負ケズ。

20190127モズま

一瞬姿が見えたのに、
すぐにどこかに行ってしまった
アリスイは、「また来週探しに来よう」と
息子を説得し、帰途につきました。

来週はちょっと仕事が立て込む予定で、
なかなか気が重いものがありますが、
みんな風にも負ケズ頑張っていた。
また週末鳥に会うのを楽しみに、
私も頑張るぞ~! お~!



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