小鳥記

鳥を見ていると、季節を思い、シンプルな暮らしに考えが向かいます。鳥が好きな息子(10歳)の成長、日々のつれづれを綴っています。

15,000分の1羽。

先週末、九州でツルを見たとき、
息子が、「まだら模様のナベヅルがいる」
と言って、写真を撮っていました。

20180209まだらマナヅル2

この後、観察舎に行くと、
マダラ模様のツルの写真が飾ってありました。
それを見ていた息子に、観察舎の人が、
「ぼく、それ珍しいでしょう」
と声をかけてくれました。

「この個体ならボケてるけどさっき撮った…」
と言う息子。

20180218まだらマナヅル

観察舎の人は、
「嘘だ~、見せて」
「ホントだ、すごいじゃない!
探そうと思って探せるもんじゃないよ」
「ボケてても写ってればいいんだよ」と、
驚いて、喜んでくれました。

ということで、15,000分の1も、
喜んでくれたことも
とても嬉しかったという息子に、
「ブログに載せてね」と言われていたのを、
今日思い出しました。

  *

昨日休日出勤で疲れたし、
風が吹いてとても寒いし、
今日は休養日と決めて、ゆっくり起きて、
家で好きなことをして過ごしました。

生姜糖の仕上げをして、
プリンを焼いてリンゴを煮て、
どっさり出来上がったのを眺めて満足です。
家もいいな。









千代田区の鳥。

週末はできれば家の近くで
きれいな小鳥を探したかったのですが、
仕事で都内に出る用事があり、
歩いたのはビルの間でした。

ただ、息子を連れて行けたので、
息子は、都心の雰囲気や
母の仕事での顔を感じてくれたらしく、
(ふだんとあまり変わらないらしいです)
ふだんとは違う楽しみを満喫したようです。

東京も鳥はたくさんいます。
街路樹でさえずるシジュウカラや、

20180217シジュウカラ

皇居のお濠のコブハクチョウ▼

20180217コブハクチョウ

お濠の石垣を
生活の場にしているらしいヒヨドリ▼など、

20180217ヒヨドリ

都会に適応した鳥の生活が見られて、
楽しいです。

帰りに横切った北の丸公園では、
カンザクラが満開でした。

寒桜

私はあまり意識していませんでしたが、
息子は「東京の風は上から吹いてきて、
首から寒さが入ってくる」と、
しきりに言い、体を縮めていました。

   *

帰ってから、寒かったし、
休日気分に切り替えたくもあり、
生姜糖を作りました。

部屋に立ちのぼったショウガの香りで
体は温まりましたが、
仕上がりが前回のときのようにいかず、
成功なのか失敗なのか、微妙…。
乾燥させたらどうにかなるんだろうか。











夜の小江戸。

仕事で川越に行ってきました。

川越の街は、
小江戸の雰囲気が味わえる観光地として
日中は海外からのお客さんなどで
賑わっているのですが、
夜はとても早く暗くなります。

古い建物が建ち並ぶ通りが
闇に包まれてしんとしている様子は、
昼間とはまた違う風情があり、素敵です。

夜に時の鐘を見るのは初めてで、
帰りがけにスマホで1枚、写してきました。

時の鐘

店は閉まっているので
なにをするでもありませんが、
この夜の街並みは、
一度ゆっくり散策してみたいです。

  *

今週は土曜日も都内で仕事だ…。
皇居まわりで鳥を探してみよう。